小鉄の腕前




先日、リペアマンの試験を満点で合格した小鉄は、早速、当店でご購入頂いたメンテナンスのお客様のグラブに着手していた。 綺麗に使ってくれてるなぁ。小鉄も気合入るで!!こりゃぁ。 2010121113.jpg 今回の依頼は、捕球部分の破れ修理、グリス調整、全紐替え。 さてどんな風に生まれ変わるのか?? 2010121111.jpg 若干捕球面が上にずれている為、際が破れかけている。 革紐もオイルを吸いすぎて、痩せてしまい細くなっている。 もう少し真ん中『手の平』で捕球して欲しいなぁ。 痛いと思うが頑張れ!! 2010121112.jpg まず紐を全て切って分解。 2010121114.jpg 先に破れ部分を縫い合わせてから、グラブを組み立てていく。 新しいタン紐に様変わりで、こんな感じに仕上がりました!! 2010121115.jpg しっかり感が増し、まだまだ使えるでーーー! 2010121116.jpg 捕球面もグリス調整を終え完璧や!! ミシンのステッチラインも、ボールの捕球ラインに合わせて縫い上げる!! 2010121117.jpg やはり、皆さんの大切なグラブを預かる以上、精一杯のメンテナンスを施す。 新品のグラブに魂を込める気持ちと同じ、再度魂を吹き込む気持ちでやっております。 グラブを売って最後ではなく、こうして長くお付き合いさせて頂ける事も喜びとして、我々も頑張って参ります。